生意気ダーリン。


『翔くんほんと可愛い!!』




背の高い彼の頭を撫でようとしても高くて届かない




「…あのさ、いちゃつくなら別のとこ行ってくんない?」



突然の声にびっくりする私と翔くん




『へ?』



『べ、別にいちゃついてないし!誰よあんた!』




何こいつ!




「ふーん。俺 大迫 侑里。一年。」




「よろしくね(名前)さん♪」




楽しげに怪しく笑う彼が憎たらしい




< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

恋乱BASARA

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る
小悪魔系男子。

総文字数/457

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る
好きだって聞かせて。

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop