PureLove 真実の愛 (完)
真実の愛
隼人が帰って来て3ヶ月が過ぎ
俺と隼人はそれぞれ親の下で
働いていた。
昼飯を食いに家に帰った時
に隼人からメールが入った。
「来月.式.挙げる。」
短っ!!
「梨子!!隼人達が来月
式.挙げるんだって。」
「あっ…そうそう!!朝.心
から電話があって来月の
バレンタインにするって
言ってたよ!!」
「なんでバレンタインなんだ?」
「旬.覚えてないの?
あの2人バレンタインに
付き合ってその日に結ばれ
たじゃん!!
ほら!!心の首のキスマーク
の時だよ!!(笑)」
「あ〜っ!!思い出した!!
首のキスマークか!!
バレンタインの次の日
だったな!!(笑)」
「そうだよ。(笑)」
「あの頃の隼人の口癖が
こいつ俺のだし…。
だったんだよなぁ…。(笑)」
「そうそう!!(笑)
隼人よく言ってたね!!
本当懐かしいね…。」
「ほんとだな…。」
俺は隼人達が式を挙げると
聞いてある事を思い付く。
まだまだ見習い中の俺だけど
隼人達のウエディングケーキは
俺の手で作ってやりたいと思った
んだ…。
俺と隼人はそれぞれ親の下で
働いていた。
昼飯を食いに家に帰った時
に隼人からメールが入った。
「来月.式.挙げる。」
短っ!!
「梨子!!隼人達が来月
式.挙げるんだって。」
「あっ…そうそう!!朝.心
から電話があって来月の
バレンタインにするって
言ってたよ!!」
「なんでバレンタインなんだ?」
「旬.覚えてないの?
あの2人バレンタインに
付き合ってその日に結ばれ
たじゃん!!
ほら!!心の首のキスマーク
の時だよ!!(笑)」
「あ〜っ!!思い出した!!
首のキスマークか!!
バレンタインの次の日
だったな!!(笑)」
「そうだよ。(笑)」
「あの頃の隼人の口癖が
こいつ俺のだし…。
だったんだよなぁ…。(笑)」
「そうそう!!(笑)
隼人よく言ってたね!!
本当懐かしいね…。」
「ほんとだな…。」
俺は隼人達が式を挙げると
聞いてある事を思い付く。
まだまだ見習い中の俺だけど
隼人達のウエディングケーキは
俺の手で作ってやりたいと思った
んだ…。