PureLove 真実の愛 (完)
今日.梨子は昨日の夜から
熱が出てお休み。
少し前に梨子の家に寄って
シュークリームを置いてきた。
あの日以来シュークリーム
は梨子の元気の素になってる。
それから急いで隼人と2人
学校に行く。
ちょっとヤバイ時間…。
「ギリギリ セーフ!!」
俺と隼人は教室に入る。
すると担任の上條が言った。
「アウトだよ!!」
その日の放課後.俺と隼人
は罰として体育館倉庫の掃除を
させられた。
「だりぃ…!!上條の野郎
ムカック!!うわぁ…くせっ!!」
倉庫の中のマットから異様
な臭いが漂っていた。
「おい!!適当にやって
さっさと帰んぞ!!」
隼人がキレてる。
逃げ切るつもりが上條に
捕まってしまった。
最悪…マジだりぃ…。
2人で咳込みながら
一通り綺麗にする。
「もうこれ位でいいだろ
隼人帰ろうぜ!!」
「だな…。」
外に出ると外灯がともっていた。
熱が出てお休み。
少し前に梨子の家に寄って
シュークリームを置いてきた。
あの日以来シュークリーム
は梨子の元気の素になってる。
それから急いで隼人と2人
学校に行く。
ちょっとヤバイ時間…。
「ギリギリ セーフ!!」
俺と隼人は教室に入る。
すると担任の上條が言った。
「アウトだよ!!」
その日の放課後.俺と隼人
は罰として体育館倉庫の掃除を
させられた。
「だりぃ…!!上條の野郎
ムカック!!うわぁ…くせっ!!」
倉庫の中のマットから異様
な臭いが漂っていた。
「おい!!適当にやって
さっさと帰んぞ!!」
隼人がキレてる。
逃げ切るつもりが上條に
捕まってしまった。
最悪…マジだりぃ…。
2人で咳込みながら
一通り綺麗にする。
「もうこれ位でいいだろ
隼人帰ろうぜ!!」
「だな…。」
外に出ると外灯がともっていた。