同居なんてありえないッ。

凛人side

俺、 加澤凛人は女と真っ最中けど一回きり今から楽しもうと思っていたところに

準備室から女が出てきた。

「「ッ!?」」

息をのんだ…やべぇ…
胸したまであるストレートな髪の毛
顔小さいのに目がデカイ。薄い茶色い瞳で肌は透き通るような赤ちゃんみたいな肌細く胸がでけぇ…細いせいか胸が凄く強調されているようにみえる。

俺らが固まってる時に女が

「サボってたらあんたたちがヤりはじめて、女の声で気持ち悪くなって我慢できなくて出てきた。
続きしていいよ?いくから」

んだよ、あの態度…もっとあるだろ。顔真っ赤にするとかさ、なんだよあの無表情…あいつ喰ったらどんな顔するだ?知りてぇ。

「萎えた。」

女絶対に…

「え?凛人?続きシよ?」

うぜぇ…

「だから萎えた。無理」

バタンッ

あ、出てった。

「じゃ、俺行くわ」

ぜってぇ喰ってやる待ってろ、





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