お隣さんのキケンな誘惑
人気の少ない路地で私は口を塞がれて声も出なかった。
だけど私は健の唇を思いっきり噛んで股間を思いっきり蹴り上げた。
「痛ってえぇー」
私はその隙に逃げた。
だけど健は私の髪の毛を掴んで私は身動きがとれず、健は私の頬を殴ってきた。
流石の私も怖くなり声が出なかった。
嫌だ、助けて誰か…
健は私をまた壁に押し付けて首筋に顔を埋めるとスカートの中に手を入れてきた。
「いやぁぁぁ」
だけど健は声が出ないように私の口を抑えた。
もうダメだ…そう思った瞬間だった。
「おいっ!何やってんの?」
声がする方を振り返るとそこには久藤さんが立っていた。