感想ノート

ジャンルが難しいぜぇ( ̄д ̄;)
今回はU様と題名が何気に被ってしまった感が……( ̄▽ ̄;)スミマセヌ

  • ☆幸色 つづりさま

    いらせられませぇ~。
    なかなか時期的にぴったりなものを選びましたね。
    今年もお月見の時期ですなぁ(←早い)

    つか狐をよく見るのですか!
    それは……すごいΣ(・ω・ノ)ノ!
    そういや北海道って仰ってましたね(何故知っている)。

    何か左近は狐が好きなんですよね。
    よく出します。
    そして自分もお稲荷さんとかきつねうどんとかめちゃ好きです。
    油揚げが好きなんですよね。甘く煮たやつ。
    前世は狐だったんじゃないかと思うぐらい( ̄▽ ̄)

    藤堂 左近 2016/08/30 22:56

  • こんばんは♪お久しぶりです(*^^*)

    狐がお団子を取ろうとしてる時の音がめちゃくちゃつぼでしたね。幸色は雪国に住んでまして、しょっちゅう狐に出会す事が多いのですが、わさわさ にょ。あの可愛い手がぁあ!?と思うと悶絶しそうになりました。

    不思議なお話でこれ何だろう?と思う所もあって謎めいてますが、其れがまた良いですね。モヤモヤする感じが(笑)綺麗な言葉がとても素敵でした。頭の中で広がる情景が物凄く美しかったです。私も彼と同じ場所でお月見したいですね(*´∀`)

    お団子、御馳走様でした(^q^)←(え?)

    幸色 つづり 2016/08/30 21:48

  • ☆藤堂 鞠花さま

    あ、これにしたのですね。

    うん、これは平和です。
    でも何が何だかわからないかも( ̄▽ ̄)
    全てを曖昧にしてるといえばそうですし。

    団子と格闘してるのは、正解です。
    狐ですよ。でも普通の狐かと言われると、どうでしょうね。

    『わさわさ にょ』は、左近も気に入ってます。
    小さい狐の手が、すすきの間からにゅっと出てくるところを想像していただけるかと( ̄▽ ̄)

    お話を作るときは、左近の頭の中ではドラマなので、その情景をいかに忠実に文章に起こせるかに表現力がかかってくる感じですかね……。

    全てが鞠花さんの期待に応えられることを祈ります( ̄▽ ̄)

    藤堂 左近 2016/02/10 23:21

  • ☆高山さま

    お久しぶりです。
    そうですねぇ、ちょっと開くと随分お久しぶりな感じがしますね。

    ええ、これは初めから終わりまで微妙に何が何だかわからないという、相当不親切なお話です( ̄▽ ̄)

    出てくる人も、時代も何気にわからないですし。
    その辺りの不思議さを感じ取っていただけたらいいかな、と。

    レビューも、ありがとうございます(^^♪

    藤堂 左近 2015/10/03 23:03

  • お久しぶりな感じですかね。そうでもないか笑不思議な話しですね。前後の説明が無いのも良いと思います。

    風情があるなと思います。良かったです(^-^)

    高山 2015/10/03 19:52

  • ☆蒼井サリーさま

    おわっびっくりした。再び蒼井さんじゃないですかぁ~(≧◇≦)

    あ、やっぱりあったのですね。
    何かノウゼンカズラって独特の名前で、頭に残るんですよね。

    あっしまった。
    今日は『夏の終わり』だっけ?
    ……これ、アップされたときに短編完結速報で、前後で全く似たタイトルの作品が並んだのでまたタイトルうろ覚えになってしまいましたが(;一_一)こっちが蒼井さんのだったかな。

    これ読もうと思ってたのに、うっかり仕事に追われて(?)読みそびれた。
    また読みに行きますね♪時代物も( ̄▽ ̄)

    藤堂 左近 2015/09/04 22:54

  • ☆蒼井サリーさま

    蒼井さーーん!!(≧◇≦)
    まだ興奮してしまう( ̄▽ ̄;)

    そうなのですよ。不気味可愛いお話です。
    今回は不気味より可愛いほうに振り切れてると思ってたんですけど(いや振り切れてはないな)ミラ子さんには不気味だったようで( ̄▽ ̄)

    いやでも不気味要素は必要なので、あながち間違いでもない。て何のこっちゃ( ̄▽ ̄)

    男しか出て来ないのは珍しくはない……かもですけど、どっちか斬られたりするし。そういう意味では珍しいかも。……そういう意味じゃないのでしょうけど( ̄▽ ̄;)

    あ、そうだ。
    レビューで書いてくれたように、このお話、色的には金色がメインだと思うんですよ。
    ……て、この言い回し、多分彩の蒼井さんならわかってくれると勝手に思ってますけど( ̄▽ ̄;)

    背景も暗い色よりはそっち寄りにしたかったんですけど、如何せん金色じゃ目がやられそうだったし、茜色でもきつかった……。
    ていうか、変えられない線部分とか一番上の月の絵のところとかが黒なんで、やっぱり黒系でないとおかしいんですよね~。

    レビューでそこんところをフォローしていただいたようで、さすが彩の蒼井さんです(≧◇≦)

    そしてまた自分の感想ノートで人様の感想を述べてしまいますが、蒼井さんの、あれも読みましたよ。ノウゼンカズラのやつ(また題名を覚えてない辺り)。

    ちょっと思ったんですけど、のうぜんかずらって、もう一つありませんでしたっけ?何か結構前にも『のうぜんかずら』って出てくるの蒼井作品で読んだような気がするのですけど。

    最近文体が文学小説のようですね。そういうの書いても違和感がないから凄い。時代背景がやっぱり昭和初期とか、大正ロマンな感じがするので、言ってしまえば蒼井作品も歴史文学小説じゃないですか。

    蒼井さんの歴史ものかぁ。
    美しい小姓が若衆にばっさ~と斬られるとか。血がぱっと飛ぶ描写とか、美しそ~~。
    ……て、左近が考える筋書きだと、どうしてもそっち方面に( ̄▽ ̄)

    蒼井作品も、ちょいちょい読んでますので、また新作楽しみにしてますね♪
    レビュー共々、ありがとうございました~(*^^*)

    藤堂 左近 2015/09/03 22:55

  • ☆ミラ子さま

    おや~?お知らせが出なかったぞ?

    はい、毎度( ̄▽ ̄)
    何ビビッてんだよ~。考え過ぎだよ。
    そもそも左近の話は不気味か物騒かのどちらかしかないんだから( ̄▽ ̄)……いやそうでもないかな。

    あれっ場所をご存じ?
    え~と、うん、多分そこですね(ほんとかよ)。
    つか、ミラ子さんが聞いたってぇその話を是非ともお聞きしたい!
    教えておくれ~。
    長らく止まってるミラ子の呟きで語ってぇ~。

    んでそれを元に、次回作を作る、と( ̄▽ ̄)他力本願。
    ああ~次回作が~出来ねぇよぉ~~。

    ああっまたそのまま表紙に採用したくなるようなレビュー書いて!
    「レビューを見る」にしまっとくの勿体ないわぁ~。

    ありがとうでやんす~(*^^*)
    ちなみに左近も八郎と同じく団子にあんこは必須です。

    藤堂 左近 2015/09/02 22:19

  • まいどです(^o^)

    取り敢えず……
    表紙でビビらすの止めましょか(-_-;)
    左近さんの新作見る時
    他の作家さんより
    緊張するのは私だけでしょうか(泣)
    でもファンタジージャンルで
    ホッといたしました。
    丸投げられしもの
    しかと、受け止めましたで(笑)
    いやこれね
    読み終えて表紙もう一回見た時…
    ピンときました。
    ミラ子の婆ちゃんち同じ沿線です。
    何駅か違いなんですよ。
    なのでもしや……あの神社に纏わる?
    とまぁ、ミラ子は勝手に
    そっちの解釈で心に落としました(*^^*)
    子供の時に聞いたりしただけで
    ざっくりとしか知らないお話なんですけど
    左近さんワールドになると
    なんともまぁ粋なというか
    登場人物達にもなんとも
    色香を感じるものですね。
    幻想的で秋の訪れを一気に
    感じさせて貰いました。
    ありがとうございます(^^)
    月見には団子食べよぉっと♡


    月乃ミラ 2015/09/02 01:04

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