神に愛されし少女


「ジャン!!王が来たの?!」


清花はジャンの所にかけよる


ジャンは少し困った顔をした


なぜなら、良い知らせではなかったからだ



「残念ながら違いますよ・・・。

 少しネロを借りますね。」


ネロは不安になった


「姫様少し待っててくださいね。」





ネロはジャンと一緒に部屋を出た


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