角砂糖の降る夜【完】
そんなことを考えて、ジョアンは悩んでいました。
リリーの家で、コーヒーを出された時。
「…これだ‼︎‼︎‼︎」
ジョアンはひらめきました。
リリーの家で、コーヒーを出された時。
「…これだ‼︎‼︎‼︎」
ジョアンはひらめきました。