角砂糖の降る夜【完】
ジョアンは、冬まで町にいることにしました。
ある日、目を覚ますと、外はすごく冷えていて、白くなっていました。
「これは…」
少年は飛び上がりました。
「やったあ!雪だ」
ある日、目を覚ますと、外はすごく冷えていて、白くなっていました。
「これは…」
少年は飛び上がりました。
「やったあ!雪だ」