H/D




ショ-----ック(@_@;)




なんだこいつ・・・。

うざ。


「そうゆう人だったんだね。」


「そうゆう人??」


私は下唇を噛んで拳を握りしめた。


そして、一発、


「こうゆう奴だよ!!ていやぁーーーー!!!!!」


急所を蹴った。



「さようなら。」



はぁーーースッキリ★


司は後ろでもがいていた。


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