ポテト
四角関係、、、、
「、、も、しも、し?私だけど、、、今から話せない?」
「……いいよ、、、ちょっと待ってて、今から行くから」
「いい!!私が行くから、、、お願い!行かせて!!」
もう、逃げたくない、私から行かなきゃ、何も変わらないから「、、わかったよ。じゃあ、待ってる…」
「う、、ん、、、、」
「プー、プー、プー、、、、」
ズキンッ
痛い、、
この痛みは何だろう
私が話したのはいつもの猶じゃなかった。魂が入れ替わったみたい、、、変わっていた、、、。
これもあれも全て私のせい、、、羽華には「浪のせいじゃから」と言ってくれたがやっぱり、私が、、私の、、、、、。
ハッ!!
ヤバい!猶の家行かなきゃ!
私はそのあとに急いで猶の家に向かった。
「な~お~!ゴメン!待ったでしょ。」
「遅い!3分遅刻だぞ!」
ッ、、、そこに居たのは、、いつもの猶だ。
私はそのあとも誤り続けていたが、猶は許してくれた。
「なぁ!」
「ん~?」
「話しあんじゃねぇの、?」
「あっ!!忘れてた!」
「はぁ?忘れてたぁ?たくよぉ、何のために俺を呼んだんだよ!!」
ぐしゃぐしゃぁ、、、、
え、、、、、
頭が温かい、、、。
それは、まぎれもなく猶の手だった。
「な、、お、、、?」
「……いいよ、、、ちょっと待ってて、今から行くから」
「いい!!私が行くから、、、お願い!行かせて!!」
もう、逃げたくない、私から行かなきゃ、何も変わらないから「、、わかったよ。じゃあ、待ってる…」
「う、、ん、、、、」
「プー、プー、プー、、、、」
ズキンッ
痛い、、
この痛みは何だろう
私が話したのはいつもの猶じゃなかった。魂が入れ替わったみたい、、、変わっていた、、、。
これもあれも全て私のせい、、、羽華には「浪のせいじゃから」と言ってくれたがやっぱり、私が、、私の、、、、、。
ハッ!!
ヤバい!猶の家行かなきゃ!
私はそのあとに急いで猶の家に向かった。
「な~お~!ゴメン!待ったでしょ。」
「遅い!3分遅刻だぞ!」
ッ、、、そこに居たのは、、いつもの猶だ。
私はそのあとも誤り続けていたが、猶は許してくれた。
「なぁ!」
「ん~?」
「話しあんじゃねぇの、?」
「あっ!!忘れてた!」
「はぁ?忘れてたぁ?たくよぉ、何のために俺を呼んだんだよ!!」
ぐしゃぐしゃぁ、、、、
え、、、、、
頭が温かい、、、。
それは、まぎれもなく猶の手だった。
「な、、お、、、?」