ポテト
「浪、、、好きだ、、」
猶の唇が私の唇を塞ぐ、、、
「ん、、、」
何度も何度も、、、猶は優しく、私に触れた、、、。
「あぁ、、、。猶、大好き」
「俺も、、、」
私達はキスを止めなかった、、、。と言うか、止めれなかった。
突然、、、
「浪、、、エッチなことが、、、、したい。駄目?」
え、、、、、
「猶のエッチ、、、」
「だって、、一応男ですから、、、」
「クス、、、、いいよ」
「え、、、いいの?」
「うん!!」
「ん、、、」
あの優しかったキスは次第に激しくなっていった、、、。
「あぁ!猶!」
「本当に、触っていいんだよね?」
「いいよ!、、、あっ!猶の親帰って来ないかなぁ?」
「大丈夫だから!」
私は猶に服を取られパンツ一丁になった。
猶も服を脱ぎ捨て、パンツ一丁に、、、、。
凄く恥ずかしい、、、。
猶の唇が私の唇を塞ぐ、、、
「ん、、、」
何度も何度も、、、猶は優しく、私に触れた、、、。
「あぁ、、、。猶、大好き」
「俺も、、、」
私達はキスを止めなかった、、、。と言うか、止めれなかった。
突然、、、
「浪、、、エッチなことが、、、、したい。駄目?」
え、、、、、
「猶のエッチ、、、」
「だって、、一応男ですから、、、」
「クス、、、、いいよ」
「え、、、いいの?」
「うん!!」
「ん、、、」
あの優しかったキスは次第に激しくなっていった、、、。
「あぁ!猶!」
「本当に、触っていいんだよね?」
「いいよ!、、、あっ!猶の親帰って来ないかなぁ?」
「大丈夫だから!」
私は猶に服を取られパンツ一丁になった。
猶も服を脱ぎ捨て、パンツ一丁に、、、、。
凄く恥ずかしい、、、。