なくしたもの。
プロローグ

あの頃のわたしはまだちっぽけで、私の事を分かってくれる人なら誰でも良かったんだと思ってた。

軽はずみな気持ちで進んでいく私の高校生活。

何処で間違ってしまったんだろ。
後悔だらけの高校生活。
もう1度やり直したい
そう思ってた…
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