リンゴ好きのシンデレラ
「姫路サン。」
その瞬間、机に置かれたのは午前の紅茶のホットレモンティー。
そして、その置いてくれた手の方を辿って見てみると
子犬のような笑みを浮かべた、広瀬くんだった。
その瞬間、机に置かれたのは午前の紅茶のホットレモンティー。
そして、その置いてくれた手の方を辿って見てみると
子犬のような笑みを浮かべた、広瀬くんだった。