pure love~君に恋した365日~



私や海斗、秋也くんまでもがキョトンとした。




「なっ何よ!」




「いや、雪菜がそんなこと言うなんて思わなくてビビった…」




秋也くんの言葉にうんうん、と頷く私と海斗に雪菜は顔を赤くさせて怒りながら言った。




「失礼ねっ!私だってそのくらい思うわよ!悪い!?」



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