僕は、君が好きです。
それから夏休みに入って
部活や合宿が始まった…。
君は俺を見つけても無視をした。
目すら合わさない…。
もう昔には、戻れないみたいだ。
俺も、そんな君に声をかけれずにいた。
どうやら俺も友達には戻れないみたいだ。
"好きだ"の言葉が
全てを壊してしまった。
伝えたかった君への想いは
伝わらないとただ、悲しく、虚しく
後悔にかわっていく…。
そんな事、昔からずっと
考えていた事だった。
わかっていたはずなのに…。
部活や合宿が始まった…。
君は俺を見つけても無視をした。
目すら合わさない…。
もう昔には、戻れないみたいだ。
俺も、そんな君に声をかけれずにいた。
どうやら俺も友達には戻れないみたいだ。
"好きだ"の言葉が
全てを壊してしまった。
伝えたかった君への想いは
伝わらないとただ、悲しく、虚しく
後悔にかわっていく…。
そんな事、昔からずっと
考えていた事だった。
わかっていたはずなのに…。