君の笑顔が見たかったのに
壱章
崩壊
次の日学校に嬉しくってルンルン気分で行った
「美穂〜聞いてー!!」
昨日あったことを話すと
「良かったじゃん〜」
と抱きしめてくれた
そう本当に良かったと思った
「優里〜隣のクラスの男子が呼んでるよ」
そう教えてくれたクラスメイト
「ありがとう…どこにいる??」
「廊下にいるよ」
そう伝えられ廊下に行くと
「はじめまして優里ちゃん」
そこには上塚駿斗(かみつか はやと)君が
「はじめまして??」
そういうと
「なんで疑問形(笑)まぁいいや…しかし佳斗がいうのもわかるわー」
そう言った上塚君
「佳斗が??」
と尋ねると
「俺さ佳斗の幼なじみなんだよ(笑)」
へぇー知らなかった…
「そうなんですね〜」
と答えると
「まぁーこれから俺とも仲良くしてな」
そう言って隣のクラスに帰って行った
結局何だったんだろう…
そしてここから悲劇の歯車は動き出した
「美穂〜聞いてー!!」
昨日あったことを話すと
「良かったじゃん〜」
と抱きしめてくれた
そう本当に良かったと思った
「優里〜隣のクラスの男子が呼んでるよ」
そう教えてくれたクラスメイト
「ありがとう…どこにいる??」
「廊下にいるよ」
そう伝えられ廊下に行くと
「はじめまして優里ちゃん」
そこには上塚駿斗(かみつか はやと)君が
「はじめまして??」
そういうと
「なんで疑問形(笑)まぁいいや…しかし佳斗がいうのもわかるわー」
そう言った上塚君
「佳斗が??」
と尋ねると
「俺さ佳斗の幼なじみなんだよ(笑)」
へぇー知らなかった…
「そうなんですね〜」
と答えると
「まぁーこれから俺とも仲良くしてな」
そう言って隣のクラスに帰って行った
結局何だったんだろう…
そしてここから悲劇の歯車は動き出した