君の笑顔が見たかったのに
放課後
放課後になったまだ隣のクラスは終わらない
「きりーつれーいっ」
あっ終わったみたいだな…
「行ってくる」
そう駿斗に伝えた
「あぁ…がんばれよ」
駿斗は背中を押してくれた
「なぁ…優里いる」
そう伝えると男は睨みながら優里を呼んでくれた
「何??」
オドオド言う優里
「いや…さっきさ…無理って行ったけど帰れるようになったから…帰るか??」
そう聞くと驚いたような顔をして
「うっうん!!ちょっと待ってて」
急いでバックを取りに行った優里
なんだろ…めちゃくちゃ可愛いな
「おっ…お待たせ」
そう言う優里
「大丈夫…じゃあ行くか」
そう言って俺等は一緒に帰った
俺はあることを伝えるためもあるんだけどな
〜佳斗side end〜
「きりーつれーいっ」
あっ終わったみたいだな…
「行ってくる」
そう駿斗に伝えた
「あぁ…がんばれよ」
駿斗は背中を押してくれた
「なぁ…優里いる」
そう伝えると男は睨みながら優里を呼んでくれた
「何??」
オドオド言う優里
「いや…さっきさ…無理って行ったけど帰れるようになったから…帰るか??」
そう聞くと驚いたような顔をして
「うっうん!!ちょっと待ってて」
急いでバックを取りに行った優里
なんだろ…めちゃくちゃ可愛いな
「おっ…お待たせ」
そう言う優里
「大丈夫…じゃあ行くか」
そう言って俺等は一緒に帰った
俺はあることを伝えるためもあるんだけどな
〜佳斗side end〜