ちょ…超能力!?
入学
ぼくの名前は和
6年間過ごした小学校を卒業して 中学校という新しい世界に入学した。
知らない友達ばかり……。
これから3年間やってけるか心配だ。友達できるか……
悩んでると"突然声をかけられた
よっ
幼稚園から一緒の"一弥"だった。
一弥とは毎日のように遊んでた!!!もはや親友と言えるほど仲がいい!!!
なんの部活に入るか聞かれた。けど……俺は入らない!
一弥がびっくりしていた)[@
小学校の時に一緒の部活入って頑張ろうと約束したからだ!!
入らない理由は……入学前の休みにお母さんが妹を産んですぐに死んじゃったから。
父さんは仕事で忙しいから妹の世話はぼくがやらなきゃならない!
だから部活には入れないんだ理由を話したら一弥も納得してくれた。
それから何事もなく2年がすぎ。…………
一弥と小学校から一緒の心太と新しい仲間の良!とで海に誘われたら!!
父さんの仕事も休みだから妹たちを父さんに任せ海へ行った……こんなことが起こるともしらずに……
午前中は日もでて楽しく泳いだ!!
午後は少し曇っていた"""
けどこれくらなら大丈夫だろうとまた海で泳いでいた。
その時急に嫌な予感がした。
だからみんなにもうあがろうと声をかけたがぼくのことを無視して泳いで沖の方へいってしまった。
急に波が高くなった・・
このままじゃ危ないのでみんなを探しに沖までいった。
いない…どこだ…
声が聞こえた。
和……助けて!! 助けて!!
一弥の声だった"
大変だ溺れてる!
必死で助けようとした。けど波にさらわれて思うように体が動かない!!
その時一弥が高波にさらわれて岩に頭をぶつかりそうになった
やばい! 一弥!!!!!
ガンッ
ぼくは一弥の腕をつかみおもっいっきり投げ飛ばした
けどその反動でぼくが岩に頭をぶつけそのまましずんでいった……
6年間過ごした小学校を卒業して 中学校という新しい世界に入学した。
知らない友達ばかり……。
これから3年間やってけるか心配だ。友達できるか……
悩んでると"突然声をかけられた
よっ
幼稚園から一緒の"一弥"だった。
一弥とは毎日のように遊んでた!!!もはや親友と言えるほど仲がいい!!!
なんの部活に入るか聞かれた。けど……俺は入らない!
一弥がびっくりしていた)[@
小学校の時に一緒の部活入って頑張ろうと約束したからだ!!
入らない理由は……入学前の休みにお母さんが妹を産んですぐに死んじゃったから。
父さんは仕事で忙しいから妹の世話はぼくがやらなきゃならない!
だから部活には入れないんだ理由を話したら一弥も納得してくれた。
それから何事もなく2年がすぎ。…………
一弥と小学校から一緒の心太と新しい仲間の良!とで海に誘われたら!!
父さんの仕事も休みだから妹たちを父さんに任せ海へ行った……こんなことが起こるともしらずに……
午前中は日もでて楽しく泳いだ!!
午後は少し曇っていた"""
けどこれくらなら大丈夫だろうとまた海で泳いでいた。
その時急に嫌な予感がした。
だからみんなにもうあがろうと声をかけたがぼくのことを無視して泳いで沖の方へいってしまった。
急に波が高くなった・・
このままじゃ危ないのでみんなを探しに沖までいった。
いない…どこだ…
声が聞こえた。
和……助けて!! 助けて!!
一弥の声だった"
大変だ溺れてる!
必死で助けようとした。けど波にさらわれて思うように体が動かない!!
その時一弥が高波にさらわれて岩に頭をぶつかりそうになった
やばい! 一弥!!!!!
ガンッ
ぼくは一弥の腕をつかみおもっいっきり投げ飛ばした
けどその反動でぼくが岩に頭をぶつけそのまましずんでいった……