光の先へ闇の向こう側
第1章グランティアへ
チッチッチッ朝は飼っている小鳥のさえずりから目が覚めるカロン・リッダーの朝はそうして始まる「おはようロダ」
「お兄ちゃん大丈夫?」
「大丈夫だよレイル」
「そうじゃなくてお時間今日はお兄ちゃんの大事な日でしょ?ほら」
「う、嘘だろ、た、大変だ急がないと電車の時間に間に合わない」
「ありがとうレイル向こうで朝ごはん待ってて今、作るから」
「と、とりあえずできたほらレイル
朝ごはんだよ。」
「今日はお兄ちゃん遅いけど後でナイン叔母さんが来るから今日はナイン叔母さんの言うこときちんと聞いて大人しくするんだよ。」「うん、お兄ちゃん行ってらっしゃい」「おはようレイル」
「いらっしゃいナイン叔母さんおはようございます」「あら、挨拶までしっかりできて偉いわねカロンは?」
「お兄ちゃんはもう行ったよ」
「そうじゃあお兄ちゃんの帰り叔母さんと大人しく待ってましょうね」
「うん大人しく待ってる私お兄ちゃんとも約束したんだ。だから待つの」
「お兄ちゃん大丈夫?」
「大丈夫だよレイル」
「そうじゃなくてお時間今日はお兄ちゃんの大事な日でしょ?ほら」
「う、嘘だろ、た、大変だ急がないと電車の時間に間に合わない」
「ありがとうレイル向こうで朝ごはん待ってて今、作るから」
「と、とりあえずできたほらレイル
朝ごはんだよ。」
「今日はお兄ちゃん遅いけど後でナイン叔母さんが来るから今日はナイン叔母さんの言うこときちんと聞いて大人しくするんだよ。」「うん、お兄ちゃん行ってらっしゃい」「おはようレイル」
「いらっしゃいナイン叔母さんおはようございます」「あら、挨拶までしっかりできて偉いわねカロンは?」
「お兄ちゃんはもう行ったよ」
「そうじゃあお兄ちゃんの帰り叔母さんと大人しく待ってましょうね」
「うん大人しく待ってる私お兄ちゃんとも約束したんだ。だから待つの」