…だから、キミを追いかけて
少しだけ…
皆さん、こんにちは。森沢結羽(もりさわ ゆう)です……と書き始めて、何作目だろうか…と悩みますが、サイト上に作品を載せ始めて、今回で17作目…となります。

よく書いたな〜…と自分で感心しています……。

毎回、必死で書いているので、もう二度と次は書けないんじゃないか…と、危惧しながら(笑)書いています。


今回の作品は、夏からずっとストーリーを頭に思い浮かべていたので、とにかく今は、書けたことに満足!v(^_^v)♪

更新を最初から追っかけて下さった皆様には、とても励まされました。

途中でカンタン感想が寄せられたのも初めてで、気づいた時には嬉しくて、小躍りしたくらいです……。

後半の章で更新を焦り過ぎて、おかしな部分も多々あったかと思います。読み返しながら修正は致しましたので、どうかご容赦ください。完結後も今一度読み返して、妙な表現や誤字脱字が無いか確認修正していくつもりです。(後日、月夜に漁はしないと知り、新聞記事の文章を変更しております)


毎度のことながら…になりますが、読者の皆様の心に残る言葉が、一つでも多く有りますように…と祈ります。

今回は自分の故郷の良さもお伝えしたくて、下手くそな風景描写も入れさせてもらいました。

舞台が田舎町なので、何処の言葉?…と思うような方言も交えてみました。


拙いお話に最後までお付き合い賜りまして、感謝、感謝でございます。

ありがとうございました。



2015年 10月 10日 (SAT)

森沢結羽







< 225 / 225 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:12

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

旦那サマとは打算結婚のはずでしたが。

総文字数/102,207

恋愛(純愛)225ページ

表紙を見る
若きビル王とのエキサイティング・マリッジ

総文字数/63,043

恋愛(純愛)137ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop