感想ノート
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楓 十色 2015/09/11 12:55
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はじめまして猫のミーアさんそうですね。実際根本は変わってないんですよね。色々考えますが、要らない物ばかりついて根本は変わり無しなのかもしれないです。感想ありがとうございます(^-^)/
高山 2015/09/11 12:44
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おー!こまどり妹のジウさんこまどりとりあえずの完結で力が抜けたんでしょう。
いつまで、こまどり妹と呼べるやら秀樹おじさんは少し寂しいです。そちらも雨とか大丈夫でしたか?
レビューが詩のようですね。思わず夜明けの来ない夜はないさって誰の歌でしたか思い出しました。聖子ちゃんでしたかね?
おじさん最近色々しみじみ考えてしまいますが、何とか頑張れますよ。
レビューまでありがとうございます(^-^)/
高山 2015/09/11 09:18
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ミラさんおはようございます。そちらは雨は大丈夫でしたか?煙草の煙に例えました。最初は四十七歳の地図ってタイトルにしました。
確か尾崎豊の十七歳の地図が出た頃十七歳でしたから。だけど、尾崎は好きですが、後年はそうでもなかったのでやめました。地味なタイトルなので読まれないだろうと思いましたがこちらでの発表をしようとしました。いつもレビューまでありがとうございます。
今年もお互いに健康で過ごしましょう。色々考えますよね。ありがとうございます(^-^)/高山 2015/09/11 09:14
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高山さん、おはようございます。
とてもストレートに
伝わってくる詩ですね。
それはやはりミラ子も
それなりに歳を重ねて
生きてきたからなのか
ヒシヒシと伝わってくるものが
ありました。
ラストの煙草の煙に例えたのが
めちゃ、心に響きました。
ジワッときますね(^^)
取り急ぎな感じになりますが
これにて。
今日も慌ただしい一日が
始まりました(;´∀`)
お互い、健康に一年過ごせますように。
お邪魔しました!
月乃ミラ 2015/09/11 06:47
こんにちは。
必死に生きてきたと言えるだけでも誇れる半生じゃないですかね。例え振り返ってみてそれすら疑わしいのではとふと考える時があったとしても、そう考えられること自体が少なくともそうあろうと生きてきたという何よりの証ですよ。僕は必死に生きて来なかった人間なので、羨ましくもあり、大変だったろうなと思うことあり、です。
まあ、物書きだけは必死に続けてきたかな。途中何年も放り投げていましたけどね。笑 この歳になるとこれで良かったのかなと思う時はあります。でも、良かったんだよとだいたい開き直ることが多いです。
とにかく、これらも書き続けていきたいです。ただそのためにはやっぱりモチベーションが必要なんですよね。世捨て人になって物書きを続けられるなら、ネットで書いてたりしないわけで。そんなわけで高山さんもここで書き続けて下さいね。コンビニ砦の更新再開が待ち遠しくて仕方がないです。半ばと言わずはよ!w