初恋は一生もの
「明莉ー、帰ろーぜー」
「あ、うん待ってー」
この後帰ったら優ちゃん家とあたしん家の家族みんなで入学おめでとう会をするんです!
「明莉、スーパー寄るだろ?」
「うん!今日は何作ろっかな~♪」
以外にも料理だけは小学校からずっとしているのでできるんですよ…。
「ねー、優ちゃん今日何がいいー?」
「んー、やっぱ唐揚げだろ!」
「うん、言うと思った笑」
優ちゃんのリクエストもあり唐揚げを作ることにした
材料も買い終わり家についてドアを開けた瞬間…
「明莉!優斗!入学おめでとーう!!!」
パーンパーンパーン
あたしも優ちゃんもびっくりしすぎて腰が抜けそうになった
あたしん家と優ちゃん家のみんながクラッカーなどを持ってお迎えしてくれた
優ちゃんパパが、
「どーだー!サプラーイズ!」
すごいドヤ顔でいってる笑
「あ、うん待ってー」
この後帰ったら優ちゃん家とあたしん家の家族みんなで入学おめでとう会をするんです!
「明莉、スーパー寄るだろ?」
「うん!今日は何作ろっかな~♪」
以外にも料理だけは小学校からずっとしているのでできるんですよ…。
「ねー、優ちゃん今日何がいいー?」
「んー、やっぱ唐揚げだろ!」
「うん、言うと思った笑」
優ちゃんのリクエストもあり唐揚げを作ることにした
材料も買い終わり家についてドアを開けた瞬間…
「明莉!優斗!入学おめでとーう!!!」
パーンパーンパーン
あたしも優ちゃんもびっくりしすぎて腰が抜けそうになった
あたしん家と優ちゃん家のみんながクラッカーなどを持ってお迎えしてくれた
優ちゃんパパが、
「どーだー!サプラーイズ!」
すごいドヤ顔でいってる笑