まずは、完結おめでとうございます。
少しだけのつもりで目を通してみると、あまりの面白さにそのままこの作品にのめり込んで一気に読破しました。
幼女の件からおじさんの件まで、涙腺を刺激されっぱなしでした(笑)
奏音ちゃんと浅葱さんの馴れ初めも、読んでいて応援したくなりました。というか、浅葱さん可愛いすぎです。
そういえば、結局心ちゃんはどうなったんですかね?かなり浅葱さんにご執心だった気がするんですが・・・。
私としては、奏音ちゃんが現世に戻ってからの数十年の間に、はっきりと浅葱さんが告げていてくれると言う事なしですね(笑)
以上で私の感想とさせていただきます。長々と綴ってしまい、すみません。
久しぶりにステキなお話を読めて満足です。これからも、執筆活動頑張って下さいv