魔法は深夜1時から



ここでやっと世の中学歴や能力だけでは




どうしようもないことを知ったのだ。








そこからはがむしゃらだった。




高校を卒業してすぐに上京。



夜の街で働きはじめた。




ここでもたくさん辛い思いも怖い思いもした。





でも、私の人生の踏ん張りどころだっておもって



がむしゃらに稼いだ。




お金だけがすべてだった。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ミツバチさんに導かれて

総文字数/7,552

恋愛(純愛)35ページ

表紙を見る
VSホストくん

総文字数/944

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る
animal☆world

総文字数/22,494

恋愛(その他)77ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop