変わらないから。

珠『どこ!!?どこにいるの?』


奈「ほらあそこ。」


奈留の指さした方をみると、・・・・・・いた。


珠『どどどどうしよう!!変じゃないかな?」


奈「変じゃないけど。・・・ねぇ、珠奏。話しかけてみたら?友達と2人みたいだし。そこそこ仲良かったんでしょ?」


珠『うん・・・。でもなんて話しかけたらいいかな・・・?』


奈「久しぶり〜とかで大丈夫じゃない?」


珠『そ、そだね・・・。行ってくる。』


奈「はーい。」

< 12 / 45 >

この作品をシェア

pagetop