変わらないから。
京「もう、夕方かぁ!後、一個くらい乗れそうだな!」


奈「だね!何乗る〜?」


陽「俺はなんでも。」


珠『私もなんでもいいよ!』


奈「んー?じゃあ、観覧車乗らない??」



京「いいね!行こっ!」



珠『は〜い!!』







この時、奈留と京汰くんが企んでたなんて知らなかった・・・。
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