病弱彼女の彼氏はドクター



「やけに、甘えただな。そんなこと言われたら
俺が我慢できないじゃん、」


「‥‥ん…ッッ‥‥‥‥‥‥んァ…」


濃厚なキス、

声が漏れてしまう。


「ハァハァ‥‥穂花が熱出てる時は危険だな」


蒼斗は息を切らせてた。


「んー、あおとだいちゅきなのぉ~」


「俺は愛してるけどー?」

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