二人の道は一つの道 〜Destiny〜

俺「すみません、地下鉄の行き方はどう行けば良いですか？」







男性「サブウェイ　ネ　ドコニ　イク？」





俺「Swiss　Cottage　に行きたいんです」







男性「ワタシモ　サブウェイニノル　イッショニイクヨ」







なんと、その男性はちょうど地下鉄乗り場に向かっているところだったみたいで
男性は地下鉄の場所どころかSwiss Cottageまで案内してくれるというのだ








やっぱイギリス人って紳士やわ～




そして男性の案内で地下鉄に乗り、移動中もアニメの話で盛り上がった。





地下鉄でSwiss Cottage駅で降りた








男性に深々とお礼を言い、今度はSeiss cottageにある不動産屋に向かった