二人の道は一つの道 〜Destiny〜
日本の校長室と違って、部屋がめっちゃ広くて何より、オシャレだ!






校長先生「 ようこそ wimbledon schoolへ 私の名前は ショーン・バンダムです。宜しく 」



俺「 ありがとうございます。私の名前はミツアキ ウエノ です。 宜しくお願いします。 」



校長先生 「 これからジル先生に教室に案内してもらい、クラスメイトに挨拶をしてもらうからね 」



俺「 はい! 分かりました。 」





ジル先生「 じゃウエノ君 私についてきて 」






ジル先生に教室に案内してもらう途中に自分用のロッカーを教えてもらった。 イギリスの学校では生徒1人1人にロッカーが与えられ、その中に教科書や色んな道具を入れている。



俺「 これは海外ドラマや映画で良く見るやつや~ 」







ジル先生「 ここがウエノ君の教室になるわよ。クラスA-3ね 」







いよいよだ!




ドアの前に立つと緊張で手が震えた。






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