二人の道は一つの道 〜Destiny〜
初登校の学校が終わり、トムとひろむで下校していた。
トム「 みっくんはバイトしないの? 」
俺「 バイトせんといかんのやけど、何のバイトしようか考え中なんよ。 」
トム「 じゃあ俺の知り合いのバーで働いてみない? マスターがずっと人手が足りないって言ってたから 」
俺「 それは助かるな~ バーで働いてみたいってずっと思ってたから 」
ひろむ「 いいね~みっくん 俺はIKKAっていう服屋で働いているから。今度服買いにきてね 」
俺「 嫌! 」
まだひろむとは知り合って一日も経っていないのに、こんなテキトーにあしらうようになっている
ある意味ひろむの天性なのかもしれない
トム「 みっくんはバイトしないの? 」
俺「 バイトせんといかんのやけど、何のバイトしようか考え中なんよ。 」
トム「 じゃあ俺の知り合いのバーで働いてみない? マスターがずっと人手が足りないって言ってたから 」
俺「 それは助かるな~ バーで働いてみたいってずっと思ってたから 」
ひろむ「 いいね~みっくん 俺はIKKAっていう服屋で働いているから。今度服買いにきてね 」
俺「 嫌! 」
まだひろむとは知り合って一日も経っていないのに、こんなテキトーにあしらうようになっている
ある意味ひろむの天性なのかもしれない