二人の道は一つの道 〜Destiny〜
バーは外観も中も凄くオシャレだった









老若男女問わず、たくさんのお客さんが入っていた。











トム「 ヘイ!!! マスター! さっき電話した面接したいっていう友達連れて来たよ 」








マスター「 お~トム! ありがとう。 君が日本のラストサムライ? 」





俺「 ラストサムライではないんですが、ミツアキ・ウエノって言います。宜しくお願いします。」





マスター「 オッケー! マスターのアーロン・カッチャーだ! 宜しく! 早速だけど今日このまま働いてみる? 」





俺「 あ、あの・・・面接は? 」






マスター「 もうとっくに終わってるよ。 採用だよ! 働ける? 」






俺「 は、はい! 宜しくお願いします。 」

















い、いつの間に~!!!



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