二人の道は一つの道 〜Destiny〜
バーで働いたことのない俺は何をすれば良いのかも分からず、カウンターの横に立っていると













女の子「 すみません。オーダーをとってもらってもいいですか? 」








声の方向へ振り向くと







その子はどうやらバーの店員の子で、しかも、日本人?・・・

























か、可愛い~














その瞬間、俺の赤い実がはじけたのだ!


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