恋は時を越えて〜闇と生きる少女と新選組〜
第2章
近藤「ところで…未来から来たのなら住むところがないのだろう?」
そうだ…住む場所ねぇや…
輝南「確かにありません…どうしましょう…」
近藤「ここにすんだらいい!」
土方「おいっ近藤さん!!こんな得体の知れないやつ置くのか?」
近藤「歳、輝南君はおなごだ…そんな子をこんな治安が悪い京の町に放り出すのか?」
土方「それは…」
藤堂「そうだぜ土方さん!!」
土方「わかったよ!!すまねぇが生憎今は部屋の空きがねぇんだ…誰かと相部屋になっちまうが…それでもいいか?」
相部屋か…久々かなでも楽しいからいっか!!土方以外の部屋だったら
輝南「はい私はいいですよ!!土方以外の部屋だったらどこでも…」
土方「おい…何で呼び捨てでしかも俺以外なんだ!」
そうだ…住む場所ねぇや…
輝南「確かにありません…どうしましょう…」
近藤「ここにすんだらいい!」
土方「おいっ近藤さん!!こんな得体の知れないやつ置くのか?」
近藤「歳、輝南君はおなごだ…そんな子をこんな治安が悪い京の町に放り出すのか?」
土方「それは…」
藤堂「そうだぜ土方さん!!」
土方「わかったよ!!すまねぇが生憎今は部屋の空きがねぇんだ…誰かと相部屋になっちまうが…それでもいいか?」
相部屋か…久々かなでも楽しいからいっか!!土方以外の部屋だったら
輝南「はい私はいいですよ!!土方以外の部屋だったらどこでも…」
土方「おい…何で呼び捨てでしかも俺以外なんだ!」