恋は時を越えて〜闇と生きる少女と新選組〜
そういったあと丞は私の事を町娘に変装させた


丞「輝南、胸あんな…」


みんなしてデカイデカイって…Dぐらいしかない…←十分でかい!!


ついに無視された(泣)



土方「おっ出来たか…」


丞「いい出来でっしゃろ!!」

土方「輝南、剣道以外に護身術みたいなもの出来るか?」


輝南「出来るよ〜柔道合気道、あと空手でもこの3つは弟がやるってことでついでにやってただけだから…」


土方「弟なんかいたのか!?」


輝南「あれ話してなかったっけ?」


土方「ああ

というより早く行ってこい」


輝南「行ってきます〜」


< 115 / 149 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop