恋は時を越えて〜闇と生きる少女と新選組〜
そして作戦を実行するために桝屋の前にいた。丞によると

丞「ぶつかってしりもちついて、足をひねった言うたらええで!」


そんなことひっかかるかな〜


あっ出てきた!


いざっ

ドンッ

トサッ

「すまんな〜お嬢はん…大丈夫か?」ジロジロ


輝南「大丈夫どす…った!!」


「どうしたんや?」

輝南「なんか足が痛むんです。」

「それは大変や…うちはここさかい…よってきい!!」

輝南「いや、大丈夫です。」


フワッ

「ほないくで…」


そういい桝屋は私を姫だきにして中へ連れ込んだ



作戦第1段階成功!!



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