恋は時を越えて〜闇と生きる少女と新選組〜
歳「あと俺の恋仲だから。手ぇ出したら殺す」殺気
一「わかったからその殺気をしまえ。ところでこいつらの部屋はどうしますか?副長」
歳・美「歳(美夜)と同じ部屋がいいです!!」
輝南「ダメだよ。あんたらのために1部屋はない…私だってそれで平助と同じ部屋になったんだから。」
土方「輝南の言うとうりだ。
歳軌、お前はこの部屋。つまり俺と同じ部屋。
美夜は…斎藤の部屋で。それでいいか?」
コクリ
美夜「ご先祖様よろしくお願いします!!」
一「一でいい。歳も近いしな。」
輝南「そういえば一って何歳?」
一「俺か?俺は23だ」
総司「私も23だよ。」
マジか…結構年上だった…
一「わかったからその殺気をしまえ。ところでこいつらの部屋はどうしますか?副長」
歳・美「歳(美夜)と同じ部屋がいいです!!」
輝南「ダメだよ。あんたらのために1部屋はない…私だってそれで平助と同じ部屋になったんだから。」
土方「輝南の言うとうりだ。
歳軌、お前はこの部屋。つまり俺と同じ部屋。
美夜は…斎藤の部屋で。それでいいか?」
コクリ
美夜「ご先祖様よろしくお願いします!!」
一「一でいい。歳も近いしな。」
輝南「そういえば一って何歳?」
一「俺か?俺は23だ」
総司「私も23だよ。」
マジか…結構年上だった…