恋は時を越えて〜闇と生きる少女と新選組〜
左之「ジジイじゃねぇ!!まだ23だ!!」
輝南「まぁ未来では若いし祝言上げてる人少ないし…私みたいに14で生娘じゃない子はあまりいないかな…」
土方「そうなのか…俺は?」
輝南「土方さん何歳?」
土方「25歳だ」
輝南「ビミョー」
新八「へー生娘が多いのか…って輝南お前昨日が初めてだったのか!?」
コクリ
平助「いや〜俺も驚いたよ…14なのに胸でかいし初めてなのかって思うくらい…バコンった」
輝南「止めてよ…真面目に…てかなんでそんなえ、えろい会話できんの?」
左・新・平「えろい?」
輝南「えっと…イヤらしい」
総司「この時代に貞操観念なんかないからね…みんなすぐにでも発情できるんだよ…」
だから人口が凄いのか…
近藤「いや〜すまないな〜寝坊してしまった…さて朝飯を食おうか!!いただきます!!」
『いただきます!!』
そういっておひらきなった…
輝南「まぁ未来では若いし祝言上げてる人少ないし…私みたいに14で生娘じゃない子はあまりいないかな…」
土方「そうなのか…俺は?」
輝南「土方さん何歳?」
土方「25歳だ」
輝南「ビミョー」
新八「へー生娘が多いのか…って輝南お前昨日が初めてだったのか!?」
コクリ
平助「いや〜俺も驚いたよ…14なのに胸でかいし初めてなのかって思うくらい…バコンった」
輝南「止めてよ…真面目に…てかなんでそんなえ、えろい会話できんの?」
左・新・平「えろい?」
輝南「えっと…イヤらしい」
総司「この時代に貞操観念なんかないからね…みんなすぐにでも発情できるんだよ…」
だから人口が凄いのか…
近藤「いや〜すまないな〜寝坊してしまった…さて朝飯を食おうか!!いただきます!!」
『いただきます!!』
そういっておひらきなった…