恋は時を越えて〜闇と生きる少女と新選組〜
美夜「チョンマゲ!!近藤勇?」
近藤「いかにも俺が近藤勇だが…」
美夜「マジか…じゃあ新選組一番隊隊長沖田総司?」
総司「はい!!僕です!!未来の甘味はどんなのがありますか?」
美夜「甘味?ああ甘いものね…お団子やお汁粉は和菓子と呼ばれ…洋菓子が主流かな…私は和菓子派で私が今食べてるのは…チョコ。食べてみる?無理だと思うけど。」クスクス
総司「食べたいです!!」
総司がそう言ったら美夜が画面にチョコを近づけてチョコが触れると思ったら…すり抜けた
パクっ
総司「あまっ!!美味しいです!!未来にはこんな甘味があるんですね!!」
輝・美「えっ?すり抜けた!?」
今美夜の手はすり抜けなかった…要するに物だけすり抜けるってこと?
美夜「ヤバイ歴史変えちゃったかも…まだ江戸時代にチョコなんてないのに…」
総司「コホッ…コホッ」
その咳…まさか肺結核!?
美夜「まさか…ねえ輝南これ…肺結核…ろうがい?の薬…」
輝南「何でそんなものもってんの!?」
美夜「私が労がいになってたから…」
美夜が肺結核?嘘だこんなに元気なのに?
平助「未来では労がいが治るのか!?」
輝南「治るけど…でも発見が遅れて助からない人も多い…」
輝南「治ったの?美夜…」
美夜「うん2週間前にね!!発見が早くて助かったの♪でも言われたときは驚いたよ…沖田総司と同じ病なんて…」
幹部「総司が結核!?」
輝南「コクリ総司は結核だよ…でも今なら私が治せる…だから今治してあげる。」
総司「病で死ぬなんて嫌ですからよろしくお願いしますね!!」
輝南「でも2、3日は熱が出るよ。」
総司「それでも!」
輝南「わかった。」
美夜「あなた歴史を変えようとしてるのよ!?未来にまで影響が及んでしまうのよ!?てか私がいなくなるかも知れないじゃない!!私のご先祖様は…斎藤一なんだから!!」
あ…忘れてた
輝南「でも美夜…私の恋人は平助だから大丈夫!」
美夜「それにあんたのご先祖様…土方歳三でしょ!!」
っっっ!!痛いとこつかれたな…
土方「俺の子孫?」
輝南「うん…」
左之「でもよ…土方じゃなくて坂口だろ?」
輝南「それは母の旧姓本当の名前は土方輝南…父親の名前と一緒なんてって思ってたから坂口輝南でとうしてた…けどここに来て父親のことなんて吹っ切れたからね!!」
土方「てことは…俺誰かと夫婦になるのか?」
コクリ(実際にはいません!!)
土方「そうなのか…」
近藤「いかにも俺が近藤勇だが…」
美夜「マジか…じゃあ新選組一番隊隊長沖田総司?」
総司「はい!!僕です!!未来の甘味はどんなのがありますか?」
美夜「甘味?ああ甘いものね…お団子やお汁粉は和菓子と呼ばれ…洋菓子が主流かな…私は和菓子派で私が今食べてるのは…チョコ。食べてみる?無理だと思うけど。」クスクス
総司「食べたいです!!」
総司がそう言ったら美夜が画面にチョコを近づけてチョコが触れると思ったら…すり抜けた
パクっ
総司「あまっ!!美味しいです!!未来にはこんな甘味があるんですね!!」
輝・美「えっ?すり抜けた!?」
今美夜の手はすり抜けなかった…要するに物だけすり抜けるってこと?
美夜「ヤバイ歴史変えちゃったかも…まだ江戸時代にチョコなんてないのに…」
総司「コホッ…コホッ」
その咳…まさか肺結核!?
美夜「まさか…ねえ輝南これ…肺結核…ろうがい?の薬…」
輝南「何でそんなものもってんの!?」
美夜「私が労がいになってたから…」
美夜が肺結核?嘘だこんなに元気なのに?
平助「未来では労がいが治るのか!?」
輝南「治るけど…でも発見が遅れて助からない人も多い…」
輝南「治ったの?美夜…」
美夜「うん2週間前にね!!発見が早くて助かったの♪でも言われたときは驚いたよ…沖田総司と同じ病なんて…」
幹部「総司が結核!?」
輝南「コクリ総司は結核だよ…でも今なら私が治せる…だから今治してあげる。」
総司「病で死ぬなんて嫌ですからよろしくお願いしますね!!」
輝南「でも2、3日は熱が出るよ。」
総司「それでも!」
輝南「わかった。」
美夜「あなた歴史を変えようとしてるのよ!?未来にまで影響が及んでしまうのよ!?てか私がいなくなるかも知れないじゃない!!私のご先祖様は…斎藤一なんだから!!」
あ…忘れてた
輝南「でも美夜…私の恋人は平助だから大丈夫!」
美夜「それにあんたのご先祖様…土方歳三でしょ!!」
っっっ!!痛いとこつかれたな…
土方「俺の子孫?」
輝南「うん…」
左之「でもよ…土方じゃなくて坂口だろ?」
輝南「それは母の旧姓本当の名前は土方輝南…父親の名前と一緒なんてって思ってたから坂口輝南でとうしてた…けどここに来て父親のことなんて吹っ切れたからね!!」
土方「てことは…俺誰かと夫婦になるのか?」
コクリ(実際にはいません!!)
土方「そうなのか…」