繋がった先に
おかしいじゃないか。
どこに消えてしまったの?
あの優しくて、いつも可愛い笑顔を見せてくれていた
私の友人の久美はどこへ行った?

あそこで
ニヒルな笑みを浮かべているのは
久美じゃない。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

1番のあの子。
緋鍾/著

総文字数/895

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop