甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆
先生に腕を引かれ寝室にきてしまった。


「先生?あたしソファで寝る…」


 菜々…その目はヤバいって。

 
 モジモジしてる菜々…俺は最高にイチャつきたい。


「菜々キスして。」


「イヤッ」


「イヤじゃないよ菜々。早くして。」


「……」


「菜々、これはお仕置きなんだよ?分かってる?」


 菜々は俯いて目を逸らした。



「菜々、ちゃんと言うこと聞かないと。それから目、逸らすの禁止。今日は俺の言う事聞いてもらうから。誰かさん酒飲んだし。分かってるよな?」


「先生…それ脅しですよ!」



「はいはい。脅しでも何でも良いです。」


 せんせい~!何でそんなにドSなんですか~!?!?
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