甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆
「菜々、抱きしめていい?菜々の事凄く抱きしめたい…」


「先生…あたしも…」

 
 そう言って腕を広げる。


 先生は力いっぱい抱きしめてくれた。


 先生の温もり…あったかいね…!


 ずっとこうしてたいな。


 俺は菜々をベットに押し倒した。


「菜々……」


「先生……チュウして…」


 菜々が目を瞑って俺からのキスを待ってる。


 菜々が凄く愛らしく見える。
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