甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆
「はぁッ…あッ…はぁッ」
キスが激しくて息が乱れる。
先生があたしの胸に手をのばす。
昨日はここまでしなかったのに…
先生にこのドキドキが伝わりそう。
「ひゃぁッ・・あぁッ・・」
先生がどんどん下にくる。
先生の指が滑りこんできた。
「先生…」
「菜々…余裕だな」
「余裕じゃないもん…先生…ずっといて…ずっと」
「当たり前。菜々の隣は俺以外居ていい奴なんていないんだよ。」
キスが激しくて息が乱れる。
先生があたしの胸に手をのばす。
昨日はここまでしなかったのに…
先生にこのドキドキが伝わりそう。
「ひゃぁッ・・あぁッ・・」
先生がどんどん下にくる。
先生の指が滑りこんできた。
「先生…」
「菜々…余裕だな」
「余裕じゃないもん…先生…ずっといて…ずっと」
「当たり前。菜々の隣は俺以外居ていい奴なんていないんだよ。」