甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆
モタモタしてると先生が…
「そこの妄想女、あと10秒以内な。」
そう言ってカウントが始まった…
「せ、せ、先生!!待って!!」
「10・9・8・7・6・5・3・2・・1・・・0…はい、終わり。行くぞ。」
そう言って握っていたフォークと没収されケーキを
片付けられた…
そのまま腕を引っ張られ玄関に連行される。
「待って、待って、待ってー!!!」
「うるさいよ。神崎、菜々のプリント持って来い。」
リビングでくつろいでた隼人に言った。
「はいよ。」
そう言ってあたしの部屋の机の上にあった真っ白なプリンを何の躊躇いもなく先生に渡した。
「そこの妄想女、あと10秒以内な。」
そう言ってカウントが始まった…
「せ、せ、先生!!待って!!」
「10・9・8・7・6・5・3・2・・1・・・0…はい、終わり。行くぞ。」
そう言って握っていたフォークと没収されケーキを
片付けられた…
そのまま腕を引っ張られ玄関に連行される。
「待って、待って、待ってー!!!」
「うるさいよ。神崎、菜々のプリント持って来い。」
リビングでくつろいでた隼人に言った。
「はいよ。」
そう言ってあたしの部屋の机の上にあった真っ白なプリンを何の躊躇いもなく先生に渡した。