甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆
「菜々?俺が初恋なのか?」
先生が嘘だろ?って顔してる。
でも、本当なんだもん。
「はい。ダメですか?」
今までピンとくるものもなかったし…
先生と居る時みたいにドキドキもなかったし。
初めて味わったドキドキは衝撃だった。
相手が先生だったからかな?
「いや、ダメじゃないよ。」
「じゃあ、本当に全部俺が初めてなんだな!」
「初恋まで俺なんだな!」
誇らしげだ…。
先生が笑ってる。
「菜々ちゃん、本当にいい子だな!」
そう言って先生はあたしが息が苦しくなる位に抱きしめてくれた。
本当に嬉しそう!
「先生、苦しいですよー!!」
「悪い悪い!何か嬉しいな!」
先生が嘘だろ?って顔してる。
でも、本当なんだもん。
「はい。ダメですか?」
今までピンとくるものもなかったし…
先生と居る時みたいにドキドキもなかったし。
初めて味わったドキドキは衝撃だった。
相手が先生だったからかな?
「いや、ダメじゃないよ。」
「じゃあ、本当に全部俺が初めてなんだな!」
「初恋まで俺なんだな!」
誇らしげだ…。
先生が笑ってる。
「菜々ちゃん、本当にいい子だな!」
そう言って先生はあたしが息が苦しくなる位に抱きしめてくれた。
本当に嬉しそう!
「先生、苦しいですよー!!」
「悪い悪い!何か嬉しいな!」