~17歳のポエム~
それは何も言わずに

静かにひっそりとして見えない

だけど確実に私たちのそばにいる

それは急に迫ってくる

私たちはそんなものと

共に過ごしている

それを恐怖として知ってるから

私たちは一生懸命生きている

それ以上の恐怖がない限り

私たちはそれを辞めることはないだろう


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