初恋の行く末

最初は軽く唇を重ねて二回目のキスは舌を入れ彼女の舌に絡ました。

山中さんの顔を見ると気持ち良さそうにしていたので欲求は止められず彼女の着ていたブラウスのボタンを外していく。

ブラウスからピンクのレースが入ったブラジャーが見えて彼女の大きな胸の谷間が覗く。

たまらずブラジャーの中に手を入れて胸を揉みしだく。

｢あっ｣

吐息が洩れて小さく彼女が気持ち良さそうに身体をくねらした。

この反応！してもいいって事だな。

そのままブラジャーのホックを外して彼女が履いているフレアースカートの中に入る。

素早くパンティの中に手を入れて優しく何度も愛撫を繰り返した。


彼女は恍惚とした表情を見せて俺の行為を受け入れた。


自分を受け入れて貰った事が本当に嬉しくてエッチの後彼女を強く抱き締めて

｢ずっと大事にしていくから｣

と言った。

彼女は何も答えなかっけど俺の腕を振り払わなかった。

それが彼女の答えだと思うようにした。

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表紙・目次

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