初恋の行く末
「こんなに沢山作ってきてくれたの!」


会って早速彼にプレゼントを渡した。

沢山の量に驚いたみたいだが、すっごく喜んでくれた。

はしゃいだ顔が子供みたいで可愛かった。


こんな顔を見た後で言うのは気が引ける。


「あの…」

言い出そうとしたら彼が


「すっげー嬉しいありがとう」


と言って私の唇をふさいだ。

最初は軽くキスされて二回目のキスは舌を入れられて私の舌に絡ましてきた。


気持ちの良さに抵抗できずにいると彼の手が私の胸元まで移動して着ていたブラウスのボタンを外していった。

このままにしていたらやばい!

と思いながらも抵抗できずそのままにしていたらブラウスから覗いているブラジャーの中に手を入れられて胸を揉みしだかれだした。
何これ!?

今までにない快感!!

そのままブラジャーのホックは外されて彼の手が私のフレアースカートの中に入る。

素早くパンティの中に手を入れられて優しく何度も愛撫をされた。


私は気持ちの良さに力が入らない。

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