夜星
大side

~屋上~

大「あぁ今日も暇だなぁ」

健「じゃぁ大一緒に鬼ごっこしよ?」

大「だれがするかよっ!」

健「けっち~」

健はなにかあったら鬼ごっこだ…
洸は巻き込まれたくないからイヤホンを
持ち歩いてる
だがこんなうるさいなかで
爆睡をしている怜央にも尊敬する
健がかわいそうになるから
俺は一応相手をしてやってる
まぁ一応な…


洸「おいっ怜央!海亜きたぞっ」

怜「えっどこっ」

すごい勢いで飛び起きた

洸「うっそーん」

怜「おい!」

洸「ごめんごめん。にしてもほんと怜央は
  海亜が大好きだなぁ」

怜「うるせぇ。次やったらゆるさねーぞ」

洸「はいはい。」

そしてまた眠りにつく
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