生徒だけど寮母やります!2
▲オマケ
オマケ
〜お悩み相談室 市河編〜
結斗「さぁ、今回も始まりましたお悩み相談室のお時間です」
咲夜「初めて聞くけどな」
結斗「今回のオマケも1ページで終わるので、読みたい方だけ是非、読んでくれたら嬉しいな」
ライ「で、早くあの人の悩み聞いてあげろよ」
結斗「では早速、ある悩みを持つというIさんに話を聞いてみましょう、こんにちは。悩みを言ってください」
咲夜「雑」
Iさん「俺、とある小説みたいなやつに出てんすけど、いつまでたってもみんなと違って名前で呼んでもらえないんですよ」
ライ「は.....クソどうでもよ」
咲夜「あー.....名前ねぇ.....んー、まぁ別に良いんじゃん?何か俺らの日常勝手に意味わかんねー文にしてきてハイお疲れ様って感じ。あんなん気にすることないって」
ライ「好きに書かせとけ」
結斗「なるほど、ズバッと言いますね。お二人は自分たちの出番を減らしたいんですかね?その分景ちゃんといる時間も減るって分からないんですかね?」
咲夜、ライ「「..........!!」」
Iさん「はい.....こいつら2人の出番全部俺に回してください.....名前については文句言わないんで.....」
咲夜「お前!!それはないだろ!」
結斗「ということで、みんなして足を引っ張っていくお悩み相談室の時間でした」
オマケ 終